ホモサピエンス日誌。

ホモサピエンスの中のホモサピエンスに告ぐ。

MENU

東京に来て、「就活に正解はない」なんて当たり前のことに気づいた話。

現代のホモサピこと、かとけいです。

いま、東京にきています。

 

インターンシップしてました。

インターンの感想を一言でいうと、「モヤモヤした。」

 

  • 東京は「個性的」な人がいっぱい
  • インターンシップ、苦戦してます。嘆いてます。
  • 何が「正解」で、何が「間違い」か
  • まとめ

 

続きを読む

コンプレックスで悩むすべてのひとへ。

毎度おなじみ現代のホモサピエンスことかとけいです。

本日はいつもとは違う、少し深―――いテーマでお送りしたいと思います。

今日は何か身体的・精神的なコンプレックスを抱える人たちとシェアしたいことがあります。

 

「ぼくの、わたしのコンプレックス。」

皆さん、人には言えないコンプレックスってありますか???

 

・・・僕にはあります。それはずばり「薄毛」です。笑

弱冠22才にして、貫禄のハゲっぷりです。ハゲ、圧倒的ハゲです。

 

 

自分がハゲてきていることに気づいたのは高校生1年生のときでした。

何故だかわかりませんが、日に日に髪の毛の量が減っていったのでした。

もちろん当時はそれがショックで仕方がなく、自分の人生に絶望しました。

電車に乗ると見知らぬJKに「あのハゲ、キモくない・・・?」と心無い言葉をかけられることもありました。

それが当時はつらくて、つらくて。

でもそれでふさぎ込んでいてはいけない、と思い、自分の薄毛を自虐ネタとしてみんなにカミングアウトして回ることにしました。

それでくすっと笑ってくれる人もいれば、本気で自分の髪の毛の心配をしてくれる人もいて。

 

自虐ネタで笑いがとれていても、心の奥底ではやはりまだコンプレックスのままでした。

どうしても自分の見た目が気になってしまい、自分に自信が持てないし、精神的にやられている時には本当に自殺したいとさえ考えた時もありました。

 

見た目なんか、問題じゃない。

もちろん、今も現在進行で薄毛化は進行しています。

ただ、ずっと塞ぎこんでいた時期よりは自分に少し自信が持てているのです。

 

「もうハゲてもいいじゃないか、ハゲたって死ぬわけじゃない。」

そう開き直りだしたのです。髪の毛がなくたって生きていける。

「死ぬ」という選択肢は自分がそれに強烈に劣等感を感じているから出てくる。

そう気づいてから、もう自分の薄毛は前より気にならなくなりました。

 

そしてある時、こんなことを自分で言いだすようになりました。

「世界一優しくて世界一明るいハゲになる」

 

これは半分本気で、半分冗談です。

たとえ自分の髪の毛がなくたって、自分の内面が悪くなるわけではありません。

頭がピカピカ明るいなら、性格も明るくしていきましょうよと。

「自分はハゲだからさ・・・。」なんて下を向いてても誰も寄ってきません。

自分の内面を悪くしているのは、他でもない、「自分」なのです。

 

 

とはいったものの、今だって別に「世界一優しくて、世界一明るいハゲ」にはなりきれていません。

一日中不機嫌で、ネガティブで卑屈になって他の人を不愉快にさせてしまう日もあります。

そんな自分を見つめなおして、「今のままではいけない。内面的に成長しないと」と自分に喝を入れて、少しずつ自分の悪いところを治していこうと思う毎日です。

 

『理想論に過ぎない。』けれど・・・。

「そんな理想論言っても、やっぱり見た目は大事」

そう思われる方もいると思います。僕もそれは否定しません。

 

 

「人は平等」そうは言うけれど、やはりその人の生まれた環境、育ってきた環境によって人は不平等の壁にぶち当たります。

 

僕は「薄毛」という決して薄くない壁にぶち当たりました。笑

それはもう髪の毛フサフサの人が羨ましくて仕方ない。笑

 

だけど、そんなことに不平、不満を言っていても仕方ないのです。

「あの人はお金持ちだから」「あの人はイケメンだから」

そんなこと言ってても自分が変われるわけではないのです。

 

自分が変わるためには、”自分で”変わる努力をしなければならない。

僕は薄毛だったからこそ、薄毛を自虐ネタにできたわけだし、それで「なにくそ」と思っていろいろと頑張れたこともあったわけです。

それに自分とは同じ境遇にあっている人の気持ちになって考えることもできるし、そんな人たちと手を取り合ってガンバっていきたい。

 

「デブ」「チビ」「ガリガリ」「ブス」「キモい」そんな心無い言葉をかけてくる人、あるいは口には出さないけれど差別的な態度を取ってくる人は、悲しいかな、たくさんいます。それでも、どうかそんな人たちに負けないでください。

 

そこでふてくされてしまったり、落ち込んでいたりしては彼らの思うツボです。「いつか絶対見返してやるからな」と思って頑張ることも大切ですが、その負のエネルギーが強すぎると、せっかくの自分がどんどん陰湿な性格になっていってしまいます。

 

「私ブスだけど、愛想のいいブスでしょ?」とむしろ笑い飛ばしてやってください。こんな切り返しができたら最高だと思います。

 

 

「薄毛はチャームポイントなので。」

・・・ここまでかなり強がったことを書いてきてしまいました。

 

最後にまた一つだけ強がりたいと思います。

 

「薄毛は僕のチャームポイントです。」

 

孫正義さんは次のように言っています。

「髪の毛が後退しているのでない。私が前進しているのだ」

 

『ハゲ』だからって、『ブス』だからって、『デブ』だからってどうってことありません。自分の心の持ちようでは毎日成長していけるのです。

 

薄毛に感謝、とまでは言わないですが、これからもっと自分を好きになれたらいいなと思います。

 

この記事を読んで、今コンプレックスで悩んでいる方が「今日も一日頑張ろう!」と思ってくれれば幸いです。

 

かとけい

 

P.S. これからも薄毛イジリしてくれると泣いて喜びます。

変に気を遣われすぎると逆に何だか申し訳なくなります。笑

「マズローの5段階欲求説」で就活の目線が変わる話。

皆さん、こんにちは。現代のホモサピエンスことかとけいです。

だいぶ間があいての更新になってしまいました。

 

最近はおかげさまで、長期・短期インターンシップの面接、トビタテ報告会の準備、就活に向けた情報収集など忙しくさせていただいております。

 

これからしばらく就活に関連したことを発信していきたいと思います!

とはいえ、私の性格上、結局学問チック(『衒学的』(げんがくてき)っていうらしいよ!)になるかもしれませんが、その辺はご了承ください。

 

 

  • 就活準備期のホモサピエンスは、考えた。
  • 何のために働くの??
  • 「何のために働くか?」改めて考えてみる。
  • お金をもらうため「だけ」の手段として働く?
続きを読む

ホモサピエンス日誌。はじまる:日本に帰ったら、モーレツに本を読みたい。

どうもマレーシアからこんにちは改めまして、現代のホモサピエンスことかとけいです。久々にブログ書き始めようと思います。

 

マレーシアから帰ってきてはや2週間が経とうとしております。いやはやほんと時間が経つの速い。光陰矢のごとしやら何とやら。

 

「そろそろブログ再開させようかな・・・」なんて思ったものはいいものの、一体どんなテーマで始めればいいのかさっぱりわからない。うーん、エンタメ情報、就活、書評・・・。いろいろあるけど、初回にふさわしいのってなんだろうと。

 

最後の留学ブログのエントリーを書き上げたのは飛行機の中でしたが、空港に着くころにはすでに次のブログのネタを考えてました。そんな妄想にふけっていると、ちょうど本屋を発見し、とりあえず適当に本2、3三冊買ってみようかなと。

 

  • そうだ、本を読もう。
  • 日本から帰ってきて読んだ本は・・・
  • インプットの100倍、アウトプットする。

 

続きを読む

留学回顧録: 意識高い系であれ。ホモサピエンスであれ。

毎度おなじみマレーシアからかとけい、といいたいところですが、私かとけいすでに飛行機の中でこのブログを書いております。(なので今日は画像挿入できないかも)

 

ついに、ついにこの時がやってきました。マレーシアに飛び立ってからはや9ヶ月ついに日本への帰国となりました。

 

今は心の中に色々な感情が渦巻いていてます。マレーシアから離れることへの寂しさ、日本での生活が始まることへの期待、迫ってきたインターンシップ、そして就職活動への不安。今の感情を一言では表せません。混沌です。

 

 

自分がブログを続けてきたのはなぜ…?

思い返せばこのブログも60記事を超え、ブログを書く事が日常生活の日課の一つになってきました。自分でも過去のエントリーを振り返って思うんですが、自分の中にはこれと言って"軸"というものがなくて、とにかく書きたいものを書きたいだけ書いてきたなと思います

 

なんでブログなんて書いてるの?と言われても正直ちゃんとした理由はいえません。もちろん前書いたように「他の留学生の気持ちを代弁できたら」とか「自分の気持ちの整理」というのも理由の一つですが、自分がブログを書きたい理由の根本的なところは「自分がそうしたい」からです。

 

書きたいから書く。

勉強したいから勉強する。

泣きたいから泣く。

僕の行動原理はいつも突発的なものでした。もう"うんこしたいからうんこする"と同レベルです。原始人なんです。ホモサピエンスなんです。ただその純粋な"気持ち"の部分に抑制的になっている自分がいたのも確かです。

 

書きたいから書く、のだけど、でもやっぱり書くにはそれなりの理由が必要だ…。

勉強したいか勉強する、のだけど、でもやっぱり何か就活とかに役に立てないとな…。

 

そんな"理由" の部分に引っ張られすぎて、行動的になれない自分がいました。

 

そんな中、他のトビタテ生や同じ交換留学の子の中には目を見張る行動力がある人がいて、そんな人に嫉妬して、だけど自分にはそれをやりたい"ちゃんとした理由"がないから、と勝手に自分に制限を設けて二の足を踏んでいる自分。情けなく思いました。

 

留学で得られたモノ。

でもそんな内向き思考な自分でも、内から働きかけてくれる人がいて。 

 

"キミのプレゼンはいつもわかりやすいし、テスト勉強はキミのプレゼンをもとに勉強したい!"

"キミの考え方は面白いね"

"ブログいつも読んでるよ!"

なんて言ってくれるマレーシアや日本の学生、先生が"自分はここにいて、ここで頑張っていいんだ"という"理由"を与えてくれました。

 

確固たる目標があって、そこに向けてひたむきに走らなければいけない、レールから外れちゃダメなんだ、なんてずっと思っていましたが、自分の人生考えてもみたら脱線だらけ。

 

高校のときは途中で部活もやめてしまうし、大学に入っても一年生、二年生のころは授業もさぼりがち。だけど留学だけはしたいなと思って、運にも恵まれてトビタテも受かり、留学をして。

 

"日本を変えたい!" "世界の貧困状況を改善したい" そんなビックな志を持った人に比べれば、自分の計画は少し地味だったからしれないし、どれだけトビタテ生として振舞えたのかもわかりません。

 

モヤモヤモヤモヤしている中でもなぜか"書く"こと、"とりとめもなく考えること"だけは好きで、気づけばブログを書いていたり、次のプレゼンでこんな発表をしようと考えて、考えて、考え抜いて。

 

純粋にそういうのが好きだったし、それで誰かに褒めてもらえることが自分のやりがいになっていたのだと思います。

 

 

意識高い系であれ。ホモサピエンスであれ。

"意識高い系", 巷にはこんな若者言葉があります。"妙に目標や志、気持ちだけは強いけど、行動がまるで伴っていない人"を揶揄した言葉です。

 

これとよく比較されることばが"意識高い人"。意識高い"系"ではなく、本当に意識が高い人。行動が伴っている人。行動にしっかりと芯が通っている人。

 

僕はこの留学で多くの"意識高い"人を見てきました。しっかりした軸を持っていて、行動でも示せる人。トビタテ生も多くがこのタイプ。

 

自分はというと、「意識高い人になりたい意識高い系」の人だったと思います。笑

 

この意識高い系には色々なタイプがあります。その一つに、やりたいことはあるけど、チャレンジするのが億劫で、ついつい行動をためらってしまう人もいるのではないでしょうか。

 

でもそんな自分を責めなくてもいいのかもしれません。意識高い系は本当に意識が高くなるための前段階

そもそもこんなことば、こんな概念作ってしまうからほんとにやりたいことですらやれなくなってしまう(自分で言っておいてあれですが)

 

うんこしたかったらうんこしたほうがいいでしょ?それと同じ。誰にもうんこしたい人にうんこさせない権利なんて持ってない。誰だってうんこするのにそれを公では言えない生きづらい世の中なんて文字通りクソです。誰にもしたいことをやらせない権利なんてもってない。人間は原始的に生きるべきなんです。

 

意識高い系の諸君。意識は高くあれ。誰かに"ちゃんとした理由"を示せなかったとしても。理屈を超えて、感情で本当にやりたい何かがあればそれでいいじゃん。理由なんて、ないよ。やりたいからやっちゃうだけ。だってホモサピエンスだもの。それが案外《賢い人》(Homo sapience)なのかもよ。

 

自分への戒め、自分への励ましです。

 

さらばマレーシア。こんにちはニッポン。

 

ニッポンでももがいて、もがいて、もがいて泥臭くやって参ります。

 

かとけい

 

 

 

P.S. これからはこれまでに読んできた本の書評についての記事や、就職活動について思うところを書いていきます。これからも自分の中に眠る「内なる言葉」と真摯に向き合いながらブログを続けようと思います。 

 

マレーシア留学 総括③ 辛い時こそ。

毎度おなじみマレーシアからかとけいです。

今回は前回のエントリーとうってかわって、留学中に感じた(というか今も感じるときもある)苦しかったり辛かったことなど内面的なことを書きたいと思います。

 

  • 弱くて、脆い自分をさらけ出してみる。
  • 気合い十分で乗り込んだマレーシア。だけど・・・
  • ルームメイトに言われてしまった一言。
  • 苦しさから抜け出すために・・・。
  • 苦労は勝手でもしろ、は本当。
  • 今「苦しい、辛い」と思っているすべての人へ。

 

続きを読む

マレーシア留学 総括② 英語力の変化(その2)TOEICの点数で見る英語力

毎度おなじみマレーシアからかとけいです!

さてさて前回のエントリーでは「マレーシア留学 総括」と称してまずは留学でどのくらい英語力が伸びたかについて書く・・・予定でしたが、「英語力とは何ぞや」の話に終始してしまい本題に入れませんでした。笑

 

てなわけで今回は前回に引き続き「自分の英語力の伸び」について紹介したいと思います。

 

  • TOEICの点数、何点とれた???
  • TOEICの結果を受けて・・・ 自己分析と、対策と、考察。
    • <自己分析>
    • <今後の対策>
    • <「英語力」と「TOEICの関連性」についての考察>
  • 今回のまとめ:「TOEIC」と留学で培われる「英語力」

 

続きを読む