ホモサピエンス日誌。

ホモサピエンスの中のホモサピエンスに告ぐ。

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「マズローの5段階欲求説」で就活の目線が変わる話。

皆さん、こんにちは。現在のホモサピエンスことかとけいです。

だいぶ間があいての更新になってしまいました。

 

最近はおかげさまで、長期・短期インターンシップの面接、トビタテ報告会の準備、就活に向けた情報収集など忙しくさせていただいております。

 

これからしばらく就活に関連したことを発信していきたいと思います!

とはいえ、私の性格上、結局学問チック(『衒学的』(げんがくてき)っていうらしいよ!)になるかもしれませんが、その辺はご了承ください。

 

 

  • 就活準備期のホモサピエンスは、考えた。
  • 何のために働くの??
  • 「何のために働くか?」改めて考えてみる。
  • お金をもらうため「だけ」の手段として働く?
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ホモサピエンス日誌。はじまる:日本に帰ったら、モーレツに本を読みたい。

どうもマレーシアからこんにちは改めまして、現代のホモサピエンスことかとけいです。久々にブログ書き始めようと思います。

 

マレーシアから帰ってきてはや2週間が経とうとしております。いやはやほんと時間が経つの速い。光陰矢のごとしやら何とやら。

 

「そろそろブログ再開させようかな・・・」なんて思ったものはいいものの、一体どんなテーマで始めればいいのかさっぱりわからない。うーん、エンタメ情報、就活、書評・・・。いろいろあるけど、初回にふさわしいのってなんだろうと。

 

最後の留学ブログのエントリーを書き上げたのは飛行機の中でしたが、空港に着くころにはすでに次のブログのネタを考えてました。そんな妄想にふけっていると、ちょうど本屋を発見し、とりあえず適当に本2、3三冊買ってみようかなと。

 

  • そうだ、本を読もう。
  • 日本から帰ってきて読んだ本は・・・
  • インプットの100倍、アウトプットする。

 

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留学回顧録: 意識高い系であれ。ホモサピエンスであれ。

毎度おなじみマレーシアからかとけい、といいたいところですが、私かとけいすでに飛行機の中でこのブログを書いております。(なので今日は画像挿入できないかも)

 

ついに、ついにこの時がやってきました。マレーシアに飛び立ってからはや9ヶ月ついに日本への帰国となりました。

 

今は心の中に色々な感情が渦巻いていてます。マレーシアから離れることへの寂しさ、日本での生活が始まることへの期待、迫ってきたインターンシップ、そして就職活動への不安。今の感情を一言では表せません。混沌です。

 

 

自分がブログを続けてきたのはなぜ…?

思い返せばこのブログも60記事を超え、ブログを書く事が日常生活の日課の一つになってきました。自分でも過去のエントリーを振り返って思うんですが、自分の中にはこれと言って"軸"というものがなくて、とにかく書きたいものを書きたいだけ書いてきたなと思います

 

なんでブログなんて書いてるの?と言われても正直ちゃんとした理由はいえません。もちろん前書いたように「他の留学生の気持ちを代弁できたら」とか「自分の気持ちの整理」というのも理由の一つですが、自分がブログを書きたい理由の根本的なところは「自分がそうしたい」からです。

 

書きたいから書く。

勉強したいから勉強する。

泣きたいから泣く。

僕の行動原理はいつも突発的なものでした。もう"うんこしたいからうんこする"と同レベルです。原始人なんです。ホモサピエンスなんです。ただその純粋な"気持ち"の部分に抑制的になっている自分がいたのも確かです。

 

書きたいから書く、のだけど、でもやっぱり書くにはそれなりの理由が必要だ…。

勉強したいか勉強する、のだけど、でもやっぱり何か就活とかに役に立てないとな…。

 

そんな"理由" の部分に引っ張られすぎて、行動的になれない自分がいました。

 

そんな中、他のトビタテ生や同じ交換留学の子の中には目を見張る行動力がある人がいて、そんな人に嫉妬して、だけど自分にはそれをやりたい"ちゃんとした理由"がないから、と勝手に自分に制限を設けて二の足を踏んでいる自分。情けなく思いました。

 

留学で得られたモノ。

でもそんな内向き思考な自分でも、内から働きかけてくれる人がいて。 

 

"キミのプレゼンはいつもわかりやすいし、テスト勉強はキミのプレゼンをもとに勉強したい!"

"キミの考え方は面白いね"

"ブログいつも読んでるよ!"

なんて言ってくれるマレーシアや日本の学生、先生が"自分はここにいて、ここで頑張っていいんだ"という"理由"を与えてくれました。

 

確固たる目標があって、そこに向けてひたむきに走らなければいけない、レールから外れちゃダメなんだ、なんてずっと思っていましたが、自分の人生考えてもみたら脱線だらけ。

 

高校のときは途中で部活もやめてしまうし、大学に入っても一年生、二年生のころは授業もさぼりがち。だけど留学だけはしたいなと思って、運にも恵まれてトビタテも受かり、留学をして。

 

"日本を変えたい!" "世界の貧困状況を改善したい" そんなビックな志を持った人に比べれば、自分の計画は少し地味だったからしれないし、どれだけトビタテ生として振舞えたのかもわかりません。

 

モヤモヤモヤモヤしている中でもなぜか"書く"こと、"とりとめもなく考えること"だけは好きで、気づけばブログを書いていたり、次のプレゼンでこんな発表をしようと考えて、考えて、考え抜いて。

 

純粋にそういうのが好きだったし、それで誰かに褒めてもらえることが自分のやりがいになっていたのだと思います。

 

 

意識高い系であれ。ホモサピエンスであれ。

"意識高い系", 巷にはこんな若者言葉があります。"妙に目標や志、気持ちだけは強いけど、行動がまるで伴っていない人"を揶揄した言葉です。

 

これとよく比較されることばが"意識高い人"。意識高い"系"ではなく、本当に意識が高い人。行動が伴っている人。行動にしっかりと芯が通っている人。

 

僕はこの留学で多くの"意識高い"人を見てきました。しっかりした軸を持っていて、行動でも示せる人。トビタテ生も多くがこのタイプ。

 

自分はというと、「意識高い人になりたい意識高い系」の人だったと思います。笑

 

この意識高い系には色々なタイプがあります。その一つに、やりたいことはあるけど、チャレンジするのが億劫で、ついつい行動をためらってしまう人もいるのではないでしょうか。

 

でもそんな自分を責めなくてもいいのかもしれません。意識高い系は本当に意識が高くなるための前段階

そもそもこんなことば、こんな概念作ってしまうからほんとにやりたいことですらやれなくなってしまう(自分で言っておいてあれですが)

 

うんこしたかったらうんこしたほうがいいでしょ?それと同じ。誰にもうんこしたい人にうんこさせない権利なんて持ってない。誰だってうんこするのにそれを公では言えない生きづらい世の中なんて文字通りクソです。誰にもしたいことをやらせない権利なんてもってない。人間は原始的に生きるべきなんです。

 

意識高い系の諸君。意識は高くあれ。誰かに"ちゃんとした理由"を示せなかったとしても。理屈を超えて、感情で本当にやりたい何かがあればそれでいいじゃん。理由なんて、ないよ。やりたいからやっちゃうだけ。だってホモサピエンスだもの。それが案外《賢い人》(Homo sapience)なのかもよ。

 

自分への戒め、自分への励ましです。

 

さらばマレーシア。こんにちはニッポン。

 

ニッポンでももがいて、もがいて、もがいて泥臭くやって参ります。

 

かとけい

 

 

 

P.S. これからはこれまでに読んできた本の書評についての記事や、就職活動について思うところを書いていきます。これからも自分の中に眠る「内なる言葉」と真摯に向き合いながらブログを続けようと思います。 

 

マレーシア留学 総括③ 辛い時こそ。

毎度おなじみマレーシアからかとけいです。

今回は前回のエントリーとうってかわって、留学中に感じた(というか今も感じるときもある)苦しかったり辛かったことなど内面的なことを書きたいと思います。

 

  • 弱くて、脆い自分をさらけ出してみる。
  • 気合い十分で乗り込んだマレーシア。だけど・・・
  • ルームメイトに言われてしまった一言。
  • 苦しさから抜け出すために・・・。
  • 苦労は勝手でもしろ、は本当。
  • 今「苦しい、辛い」と思っているすべての人へ。

 

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マレーシア留学 総括② 英語力の変化(その2)TOEICの点数で見る英語力

毎度おなじみマレーシアからかとけいです!

さてさて前回のエントリーでは「マレーシア留学 総括」と称してまずは留学でどのくらい英語力が伸びたかについて書く・・・予定でしたが、「英語力とは何ぞや」の話に終始してしまい本題に入れませんでした。笑

 

てなわけで今回は前回に引き続き「自分の英語力の伸び」について紹介したいと思います。

 

  • TOEICの点数、何点とれた???
  • TOEICの結果を受けて・・・ 自己分析と、対策と、考察。
    • <自己分析>
    • <今後の対策>
    • <「英語力」と「TOEICの関連性」についての考察>
  • 今回のまとめ:「TOEIC」と留学で培われる「英語力」

 

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マレーシア留学 総括① 英語力はどうなった?(その1)

マレーシアからこんにちは、毎度おなじみかとけいです。

ここ1カ月ほどブログを更新できず、ごめんなさい・・・

実はここ1カ月はレポート提出やレポートに追われ、なかなかまとまった休みが取れずにいました。そんなことで地獄のテスト週間が終わり、ふと振り返ってみると、「あれ、もう帰国まで1週間しかないやん!!」と。

 

これはこれまでの振り返りをせずにはいられない、ということで今回からは「マレーシア留学 総括」と称して、これまでの10カ月の留学生活を振り返ってみようと思います!

 

 

総括編第一回目のテーマはずばり、「英語力」!!留学に興味を持っている皆さんにとっては「留学するとどのくらい英語力が伸びるのか」ということが気になるところだと思います。

 

そこで今回は僕の留学経験を踏まえながら、英語力の変化について書いていこうと思います。

 

 

「英語力」ってなんやねん。① 大学で求められる英語の4スキル 

さてまず英語力の変化について書く前に、そもそも「英語力」っていう言葉がクセモノです。英語力が高い、低いといっても具体的にはどういった力を指しているのかわかりませんよね?

 

そこでまずこの「英語力」の正体について「4つの英語技能」「英語活用レベル」の二点に絞って僕なりに説明してみようと思います。

 

①「英語力」4つの技能

 

1. リーディング (読解する力)

2. リスニング(聴解する力)

3. ライティング (書く力)

4. スピーキング (話す力)

 

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さてまずこれについては説明不要かと思いますが、英語力を図る指標としてこの4つがよく用いられますね。特に1と2のリーディングとリスニングはTOEIC、受験勉強等で集中的に勉強する分野なので馴染みがあると思います。

 

3と4のライティング、スピーキングのアウトプット能力については、論文を英語で書いたり、プレゼンを英語で発表したりする大学やその後の社会に出てから重視されるようになってくる力ではないでしょうか。

 

もう少し詳しく見ていきましょう。

 

「リーディング力・リスニング力」の項目では読む力、聞く力ではなく、「読解」「聴解」する力と書きました。というのも基本的には大学レベル以上の英語では専門的な事柄について書かれた本について授業で取り扱うようになり、ただ「読む」「聞く」というよりは、それを「読み解いていく」「聞いて理解する」といった力が必要になります。(※大学レベル以上での「英語での学び」に限られますが)

 

「いやいやでもそんな専門書を読む人なんてごく一部でしょ?」とそんな声が聞こえてきそうですが、逆に考えてみてください。その「ごく一部」の人にしか与えられていない知識にアクセスできるようになるということはとてつもないメリットではないでしょうか。

 

例えば、あなたが英語で政治学の授業を英語で取ったとしましょう。はじめは専門用語だらけでなんとなく本は「読める」し、先生の話も「聞ける」けど、一体それがどう重要で、どう次の学びに活かしていくかはわからないと思います。ただそういった授業をこなしていくうちに、何を学ぶべきで、どう活用したらいいかわかるようになります。

 

その状態で新聞を読んだとき、そこには違った世界が広がっているのではないでしょうか。もちろん日本語の文献からもそういった知識は得られますが、直近の情報であったり、日本があまり進んでいない分野についての情報も、英語の文献をあたれば見つかるかもしれません。

 

このように「ごく一部」の人しか持っていないものを読み、聞き、理解して、自分のものとして吸収して、「ほかの人にはない価値を生み出せる」ようになるのが「リーディング、リスニング」を大学レベルで学ぶメリットではないでしょうか。

 

少し話が逸れてしまいました。

 

ライティング、スピーキングについて。

これも一口に「書く力」「話す力」と単純化できません。

 

極端な話をすれば、"I can write English"と書くのもライティング力にあたるかもしれませんが、大学で英語を学ぶ以上もっと高度なライティング力が求められているのは当たり前です。

 

大学ではネイティブスピーカーや準ネイティブスピーカーの洗練された英文を書く、流暢な英語を話すことが理想とされますが、そのレベルに達するのは本当に難しい。ただだからといって適当なことを何でも話せばいいというわけではなくて、読み手、聞き手にとってなにかしら「価値のあるもの」を生み出さなければなりません。

 

"I can write (speak) in English" といったところで別に相手は「ふーん、そうなんだ」くらいにしか思いません。(笑)「日本語話せます」と外国人の方に言われたら「おおすごいね!」とはなりますが、英語はもはや世界共通語と化しているので少しくらい話せたり、書けたりするくらいではなんとも思われません・・・。

 

(「日本人なのに、英語話せるんだね!」と言われ、まるで赤ん坊と話すみたいな態度をとられるのは少し屈辱だったりするわけで・・・笑 もちろんまだまだ英語力が未熟だからだろうけど・・・)

 

だから、多少言い回しがおかしかったり、詰まり詰まりになりながらでも、「聞く(読む)価値のある話」、例えば授業で「この人はちゃんと予習してきていて、授業に貢献しようとしている」と教授に思わせる話し方をしなければいけません(まあ僕の場合、たいてい「何言ってんだこいつ・・・」状態だったかもしれませんが・・・笑)

 

長くなってしまったのでまとめると、「なんでもかんでも話せばいい、書けばいいってもんじゃないよ。大学ではそれなりの価値を持った発言、論文が求められるよ!」って話でした。

 

「英語力」ってなんやねん。② 実用レベル

二つ目の基準は「実用レベル」。これは「英語習熟度」とは違います。要は、どういったシチュエーションでその英語を使うか、という話です。友達と気軽に話すときに使う英語なのか、それとも仕事で使う英語なのか、はたまた専門性の高い英語なのか、ということです。

 

図にしてみました。こんな感じです。

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なぜ「専門性が高い英語」がピラミッドの一番上に来るかというと、一つ目の理由は先ほども書いたように「一番希少性が高い」分野ではないかと思っているからです。仕事での「オペレーションスキル」としての英語はある程度決まりきった言い回し等があり、それほど語彙の多さ、言い回しの豊富さは求められません。それに対して学問は(特に社会科学系は)「言葉でいかに表現し得るか」ということがポイントになってくるのでかなり豊富な表現力が要求されます。

(※あくまで「英語」という言語にフォーカスした時の「言語の活用レベル」についてです。学問より仕事のほうが楽とかそういうことを言っているわけではないのであしからず)

 

といっても僕は、ゲストハウスのアルバイトでしか、この「オペレーションスキル」としての英語を使っていませんので、断定はできません。またその職務の専門性のレベルによってもそのレベルは変動すると思います。

 

2つ目の理由は下のベースとなる英語力がない状態で、この専門的な英語を学ぼうとすると、結局その下の部分までカバーするために時間を費やさなければなるということです。

 

どういうことか。つまり、日常英会話が全くできない状態で、交換留学生として大学に入学すると、授業はおろか、学校の手続きすらもままならない状態になります。しかも友達との会話も限定的なものしかできないので、うまく友達もできない・・・という最悪の状態に陥ります。

 

ぶっちゃけ僕がそうでした。笑 前期セメスターは授業とかそれ以前に、マレーシアで生きていけるのかどうか怪しい状態でした。人間、そこまで追い込まれると不思議なもので何とかしようと頑張るんですね。なんとかマレーシアで生き抜いていけるだけの英語力はつきました・・・

 

だから「大学留学は専門的なことしか学ばないから、実用的な英語力は伸びないよ」というのは真っ赤なウソだと思います。

 

授業でいい成績をとるためには先生や友達にわからないところを聞いたりするための日常英会話力、事務手続きでトラブルが発生した時にスムーズに事を解決するオペレーションスキルとしての英語力、と結局土台となる力を伸ばしていくことになるのです。

 

「専門性の高い英語」を学ぼうとすると、「専門性の低い英語力も伸びる」というのは逆説的ではありますが、「英語を学ぶ」ことではなく、「英語で学ぶ」ことで英語力の伸びが加速しているというのは非常に的を得ていると思います。

 

・・・てなわけで、「留学で英語力はどうなった?」という話から、そもそも「英語力」ってなんやねん?という話になり、結局まだ本題の自分の英語力についてあんまり書いていませんね。笑 長くなってしまったので、また2回に分けて書きたいと思います。いつもいつも長文、長文ですいません。笑

 

それでは今日はこの辺で!

 

『何者』かにならなくてもいい。何者でもない「自分」を模索し続けていきたいと思う話。

マレーシアからこんにちは、かとけいです。

早いものでマレーシア留学も残すところ1カ月になってしまいました。

と同時に、僕たち留学生にも「就活」という魔物が迫り来ているのを実感しています。

 

今日はそんな悩める日々の中で感じた『何者』にもならない、「自分」になることの大切さについて書いてみようと思います。

 

  • 「何者か」になることを模索する日々。
  • 他人も自分にはなれないし、自分も他人にはなれない。
  • やりたいからやる。それが自分に向いていると思うからやる。

 

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